JSON Database API V2
APIエンドポイント: https://events-front.mixeder.net/v2/jsdbv2
概要
このAPIは、JSONデータベースに対するCRUD操作(読み込み、追加、更新、削除)を提供します。連番を自動的に管理し、簡単にデータを操作できます。
リクエスト形式
ベースURL:
https://events-front.mixeder.net/v2/jsdbv2
メソッド:
GET
/POST
(アクションによる)
共通パラメータ
key
はい
JSONファイルを特定するためのキー
action
いいえ
実行するアクション(デフォルト: read
)
id
条件付き
特定のデータを指定するID(更新/削除時に必要)
data
条件付き
JSON形式のデータ(追加/更新時に必要)
エンドポイントの詳細
1. データの取得 (Read)
概要: 指定されたJSONデータを取得します。
HTTPメソッド:
GET
リクエスト例:
特定IDの取得:
レスポンス例(全データ取得時):
レスポンス例(特定ID取得時):
2. データの追加 (Add)
概要: 新しいデータを追加し、自動連番のIDを付与します。
HTTPメソッド:
GET
orPOST
リクエスト例:
レスポンス例:
3. データの更新 (Update)
概要: 特定のIDを指定してデータを更新します。
HTTPメソッド:
GET
orPOST
リクエスト例:
レスポンス例:
4. データの削除 (Delete)
概要: 特定のIDを指定してデータを削除します。
HTTPメソッド:
GET
orPOST
リクエスト例:
レスポンス例:
エラーレスポンス
400
{"error": "Invalid action specified."}
不正なアクションが指定された場合
400
{"error": "Key parameter is missing."}
key
パラメータが不足している場合
404
{"error": "Data not found."}
指定されたIDのデータが存在しない場合
400
{"error": "Invalid data format."}
提供されたデータ形式が不正な場合
注意事項
データは指定された
key
を基にJSONファイルとして保存されます。データが存在しない場合、APIは自動で空のJSONファイルを作成します。
データのインデックスは1から始まり、連番で自動管理されます。
これでAPIの仕様が明確に伝わるはずです!他に追加情報が必要であれば教えてください。
最終更新