newspaperDomainConnectでの画像変換について

画像リアルタイム変換・最適化機能について

当サービス(Domainconnect)では、画像ファイルのURLにパラメータを付与することで、リアルタイムに画像のリサイズ、フォーマット変換、圧縮率の調整を行うことができます。

変換された画像はエッジサーバーでキャッシュされるため、2回目以降のアクセスは高速に配信されます。

料金は無料です。

基本的な使い方

画像URLの末尾に ? をつけ、続けてパラメータを指定します。複数のパラメータを指定する場合は & で繋ぎます。

例:

Plaintext

https://example.com/images/photo.jpg?w=800&q=80

利用可能なパラメータ一覧

パラメータ

説明

指定例

w

画像の幅 (width) をピクセル単位で指定します。

?w=300

h

画像の高さ (height) をピクセル単位で指定します。

?h=300

q

画像の品質 (quality) を 1100 で指定します。数値を下げるとファイルサイズが軽量化されます。(デフォルト: 80)

?q=60

fmt

画像のフォーマットを変換します。(jpg, png, webp など)

?fmt=webp


詳細仕様

1. リサイズ (w, h)

画像のサイズを変更します。

  • 幅 (w) のみ指定した場合:

    • アスペクト比(縦横比)を維持したまま、指定した幅にリサイズされます。

  • 高さ (h) のみ指定した場合:

    • アスペクト比を維持したまま、指定した高さにリサイズされます。

  • 幅 (w) と 高さ (h) の両方を指定した場合:

    • 「Cover」モードで動作します。指定されたサイズになるように画像を拡大・縮小し、はみ出た部分は自動的にトリミング(中央切り抜き)されます。画像の歪みは発生しません。

2. 画質調整 (q)

画像の圧縮率を制御します。Webサイトの表示速度を向上させるために有効です。

  • 範囲: 1 (低画質/軽量) 〜 100 (高画質/重量)

  • デフォルト: 指定がない場合は 80 が適用されます。

  • 推奨値: 通常のWeb表示であれば 6080 程度が推奨されます。

3. フォーマット変換 (fmt)

元の画像の形式に関わらず、指定した形式に変換して配信します。次世代フォーマット(WebP)への変換に利用できます。

  • 対応フォーマット: jpg (または jpeg), png, webp

  • 利用シーン: 背景透過が必要な場合は pngwebp を利用してください。写真などのファイルサイズを劇的に減らしたい場合は webp が有効です。


具体的な使用例

ケース1:サムネイル用に幅を300pxにする

アスペクト比を維持したまま小さくします。

Plaintext

ケース2:正方形のアイコンとして切り抜く

幅と高さを同じ値に指定すると、画像の中央を基準に正方形にトリミングされます。

Plaintext

ケース3:WebP形式に変換して軽量化する

元の画像がJPEGやPNGであっても、WebPとして配信します。

Plaintext

ケース4:画質を落として通信量を節約する

モバイル回線向けなどに、画質を50%に落として配信します。

Plaintext


キャッシュとパフォーマンスについて

  • キャッシュ:

    一度パラメータ付きでアクセスされた画像は、変換後の状態でサーバーにキャッシュ(保存)されます。同じパラメータでの2回目のアクセスからは、画像処理を行わずキャッシュを返すため、非常に高速に表示されます。

  • オリジンへの負荷:

    画像処理は当サーバー上で行われるため、オリジンサーバー(元の画像があるサーバー)へのCPU負荷はかかりません。

最終更新